マンガで生きていく為の実験的生活
こんにちは。為本晃弘(ためもとあきひろ)と申します。
私はマンガ家と称して、講座を月一開いたり、ブログを書いたり、創作マンガを描いたり、マンガ動画を作ったりしています。
実際に、描いた創作マンガでいくつかの編集部からDMでお声がけをいただいたり、インディーズでも7000作品の上位60位まで到達しましたし、マンガ動画の受注で3ヶ月で延べ30万ほど頂いた経験があります。また、受験学生の個別講座で2ヶ月オンラインで添削を行い10万円以上頂いた経験もあります。
駆け出しのマンガ家としては、まずまずの成果ではないでしょうか?
このメルマガでは、成果を出すためにどんな取り組みをしてきたか、紹介していきます。
まずは、是非個別面談にお越しください↓
https://coubic.com/tamemoto/2343193
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様々な取り組みをおこなっていますが、1番のテーマは「マンガ活動でどうやって食べていくか」ということです。鍵になるのは、「そのマンガのコアなメッセージは何か?」ということです。常に考えています。
色々やってみたいことはありますが、まずは私一人が食べることが出来なければ始まらないので、どうやってお金を頂けるか思いつくアプローチを試しています。
今、マンガの配信方法自体も変わってきています。雑誌連載を目指して頑張っているマンガ家さんもいますが、Amazonを活用したり、別の配信サービスを活用して、本の売上を立てて頑張っている人もいます。
また、マンガを描くという技術を一つ一つ要素分解すると、様々な知的生産技術を駆使していることがわかってくるのです。
このメルマガを継続して読んでいただくと、マンガでどうやって食べていくのかが、少しずつでもわかってくると思います。
また、マンガを仕事にしない人にとっても、可視化の技術は人に何かを伝えるときに非常に有効ですし、趣味で描いている人にとっても、より分かりやすく伝える為のとっかかりになると思います。
マンガの原作を描いている人に対しては、「マンガの絵を描くシンプルな方法」を伝えてみたいと考えています。
宜しくお願いいたします。
公式サイト:https://tamegahaku.com/